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鮫肝油に含まれる7つの栄養素 - 知らなきゃ損する!鮫肝海王(サメギモポセイドン)のお得な通販情報

鮫肝油に含まれる7つの栄養素




鮫肝海王(サメギモポセイドン)
には体のめぐりを良くし
健康な毎日を送るために欠かせない7つの栄養素が含まれています。
  1. AKG
  2. DHA
  3. EPA
  4. α-リノレン酸
  5. スクワレン
  6. ビタミンA
  7. ビタミンE
オメガ3系脂肪酸について

DHA、EPA、α-リノレン酸はオメガ3系脂肪酸と呼ばれ、
近年注目を集めている栄養素です。

DHA(ドコサヘキサエン酸)は血中の中性脂肪を減少させ
心臓病のリスクを抑えることに役立ちます。
またうつ病やアルツハイマー型痴呆などにも効果があるとされます。

EPA(エイコサペンタエン酸)は高脂血症、閉塞性動脈硬化症の治療薬として
医薬品に使用されている成分です。

α-リノレン酸は心血管疾患のリスク軽減やうつ病の発生を減少させる
という報告がされています。

いずれも血液をサラサラにし脳の働きをよくするものですが、
これらの栄養素は体内で作ることができません。
なのでサプリメントなどで効率よく摂取する必要があるんですね。


スクワレンについて




スクワレンは鮫の肝臓に最も多く含まれており、体の中で
酸素を補給する働きをします。血液をきれいにし、新陳代謝を高め、
美容や免疫力アップに欠かせない栄養素です。

スクワレンは25歳くらいから減少するため、やはりサプリメントなどで
摂取していくことが大切です。


AKG(アルコキシグリセロール)について

鮫肝海王(サメギモポセイドン)の最も強力な栄養素が
AKG(アルコキシグリセロール)です。

wikipediaでは
人の母乳や牛乳などにも含まれるが、特にサメの肝臓にもっとも多く含まれる。サメの持つアルキルグリセロール(アルコキシグリセロール)は、免疫刺激物質およびガンの強力な治療薬などとして用いられている。
と説明されています。


AKG(アルコキシグリセロール)の3大作用

  1. がん細胞を抑え、増殖・転移を防ぐ
  2. 体内の免疫システムの強化
  3. 抗ストレス作用
 




人の免疫力は生まれた直後から一気に高くなり、
20代を境にして急激に低下のラインをたどります。
そして60代には半減するんですね。

生まれた直後から免疫力が高まるのは実は『母乳』のおかげ。
『母乳』で育った赤ちゃんは免疫が付くというのはよく知られていますね。
その免疫力の源が母乳の中に含まれるAKG(アルコキシグリセロール)なんです。

そして、驚くべきことに深海鮫の生肝油には母乳の約300倍の
AKG(アルコキシグリセロール)が含まれているんです!

オメガ3系とスクワレンが体のめぐりを良くし、
AKGが免疫力を高めることであなたの健康をサポートしてくれるんですね!


>>産地にこだわりました





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